こんにちは!包材技術ニュースの編集を担当している飯島です。 |
街中がイルミネーションで彩られ、クリスマスらしい季節になってきました。
近年は自宅にイルミネーションを施すほど身近なものになっていますが、日本で初めて行われたのは明治時代の大阪の勧業博覧会から始まったとされています。
意外と歴史が深いことにびっくりですね!
今年も各地でたくさん行われていますので皆さんも是非、見に行ってみてください!
本年は大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
在庫スペースが
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アレンジバッグで広く採用されている事例の一つであるショッピングバッグ用途のご紹介です。束になった紙袋は段ボールではなく紙袋でも物流の過程で中身を傷めることなくお客様にお届けすることが可能です。また、弊社アレンジバッグは在庫時のスペースが段ボールに比べて1/10程度のカサになるので、ショッピングバッグを製造されているメーカー様にご愛顧頂いております。同じような紙製品でも展開は可能ですので、お困りのお会社様は是非一度弊社にお声がけ下さい。
段ボールから紙袋に
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インターネットからの引き合いを通じて新たな用途開発ができましのたでご紹介させて頂きます。自動車に使われるフロアマットの包材を段ボールから紙袋に置き換えました。機械ではなく手作業での袋詰めだったので、作業性の懸念はありましたが、弊社営業の仕様の選定が上手くいき、この度ご採用の運びとなりました。
「段ボールを紙袋に置き換えたい」とお考えのお客様はお気軽にお声がけ下さいませ。
お米配送用紙袋のデザインが
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規格品の「お米配送用紙袋」のデザインをリニューアルすることになりました。今までとは異なるコンセプトのデザインをと考えてクラウドソーシングを活用して「蔵」をイメージしたデザインを採用しました。現行在庫品がなくなり次第切り替えていく予定です。これに伴い、様々な入れ目を用意していきますのでご期待ください。
一部の方から熱烈なご評価を頂いていた「まいうー」の文字はなくなりますがご容赦を!